艶にて候ふ ―― 学生編  (一応、久々知夢。でも色々と手を出してます)
└傾向:主人公が主人公なのでキス以上の描写が良く出てきます。 =性的描写注意。


  】 【 】   (デフォルト名:土御門 泰晴 愛称:ハル)
苗字: 名前: 愛称:   

各種設定 (ネタバレ注意)

たぶん時系列順
枯れ果てた:↓の艶主視点。かなり温度差があります。
ぼくのかみさま:七松小平太と艶主の関係のベース。
落とし穴と出会い:伊作と艶主の初コンタクト。主人公にとっての伊作の位置づけ。
魔性が微笑む:艶主の笑い方にまつわる話。久々知と仙蔵が落ちた瞬間。
モグラと子猫の関係性:綾部との初コンタクト。艶主三年、綾部一年。
捕食の法則:主人公と久々知のハジマリ。事後です。
Eat Me. (わたしをたべて):「捕食の法則」から約一月後。艶主四年、久々知三年。
狂った級友と忠犬:お仕事後の艶主と、迎えに来た小平太。
かわいいあの子の守り方:艶主五年、久々知四年。こんなこともありうる、かも。
ようこそ、新入生!:タイトルの通り。火薬委員会に入ってくる新入生と火薬委員。
破魔の光:三治郎との交流。艶主と小平太の副業(?)
月下の舞姫:月の下で舞う久々知と月と久々知の舞を肴に酒を飲む艶主。日常の一幕。
甘酒、湯たんぽ:寒いのがダメなのに厚着を嫌がる艶主。
酔っ払い:酔っ払うとキス魔になる艶主と突撃された一年は組の良い子達+α。被害者久々知。
褒美の美酒をそそぐ:37巻ネタ。久々知が乙女なのは艶主の前だけと言い張ります。
指先がからめとる:仙蔵と艶主。もしかしたら艶主の仙蔵に対する最大のデレ。
ケモノが哂う:鬱憤溜まった艶主に襲われる仙蔵。裏表現ありです。閲覧注意。
すりばちむしの恋:艶主、兵助への恋心を自覚するの巻。
それでオワリ:久々知と艶主がくっついた後の仙蔵の話。
深緋色の元結:実習に行く前の兵助と待ち伏せてる艶主。↓の話の前の話。
白い元結:久々知とくっついたあとの艶主と小平太。↑の話の後の話。
守りたいもの、守るべきもの:こへ→(←)滝、小平太自覚編。うちの小平太ならまずこうなる。


お題
恋する5のお題  配布元:Abandon
└くっつく直前。艶主の魔の手から兵助を救い出そうと奮闘(?)する五年生。拍手再録。
● 友人の話曰く。(八左ヱ門)
● 現実と夢の違い。(雷蔵)
● 恋をして綺麗になる。(勘右衛門)
● 理想論より行動に移し。(兵助)
● きっと幸せな一瞬。(三郎)



天女闖入編 (名前は鈴木愛梨で固定/天女に酷い/久々知とくっつく前/完結済
穢れを知る白こそが美しい柔らかに縋りつく指先翳された庇護の羽行方知れずな謝罪先掌に握られた希望の数視線に染み付いた熱の温度昼と夜の間でまどろむ回り始める歯車再び焼きつけた誓い裸眼で見た景色は歪んでいた君があるべき場所「おかえり」の代わりに抱きしめる退屈な神様がした悪戯季節外れの花が咲くスタートを告げる銃声が聞こえた穴掘り小僧はかく語りきコイに外された立て札変装名人の憂鬱世界から隔絶された白鳥はバタ足で泳ぐ 背中に立てられた爪不安と安堵の種をまく何事も積み重ねが大事です綺麗な花には棘がある理想郷へのカウントダウンシュレーディンガーの猫はにゃあと鳴く小石は坂道を転がり落ちる采は投げられた人間+人魚の恋=泡ライナスの毛布   <完>

<教師編>