主人公設定

名前
  ( )  デフォルト:射弓 漣(レン イリユミ)
年齢
聖戦時26歳。精神年齢+20歳。
身長・体重
175センチ・67キロ。
容姿
髪:濡羽色 → /瞳:紫紺 →
髪はストレートで尻が隠れるくらいの長さ。本人は切りたがったが周囲に反対され断念。
手入れは従者や断髪反対者等が手入れしており、本人はノータッチ。
目は切れ長で格好良い系美人。
身体は細いがメリハリがあり、鍛えられて引き締まっている。胸は小さめ。
イメージ的にはDグレの神田とホリックの侑子さんを足して二で割った感じ?
性格
俺様で誰よりも男前。
冷徹で大人でお気に入りには面倒見が良いが、敵には情け容赦なし。
思慮深いがわがままで自己中心的。鋭く腹黒策士で最強。なかなかに鬼畜・冷酷。
しかしながら母性もしっかりある模様。
地位
射手座の黄金聖闘士。次期教皇候補。
好き
綺麗なもの(人)、可愛いもの(人)、面白いこと、平穏、自分
嫌い
馬鹿、俺様、ナルシスト、醜いもの、平穏を乱す輩・事柄
仮面・聖衣
仮面:牡羊座特製。左頬に射手座の星座(星を描き線で繋いだもの)。
聖衣:軽量化は無く、優美なフォルム。翼が大きく本物のように見えるしなやかさ。飛行も可能。

幻朧魔皇拳、幻朧拳
キュアフェザー:瞬間治癒。自他問わず全快させる。自分の血を使い輸血も可能。
グラビティ・ギガ:近距離、超接近用。拳や蹴りに重力を上乗せさせることで攻撃力アップ。
ステータス(10段階)
敏捷:10/小宇宙:10/コントロール:10/力:6/技術:10/精神力:9
一人称・口調
私。時と場合により使い分けるが、素はけっこう乱暴。だがそれが似合う。
家族
トリップ前:父、母、兄(ヘタレ)、弟(シスコン・ツンデレ)
トリップ後:生みの父、母
備考
 現代に生きる何者だお前って感じの最強な学生だったが、交通事故によりぽっくり逝ってしまう。
 その後、何故か前世の記憶を持ったまま聖闘士星矢の世界に転生。
 赤子の頃からサイコキネシスが使えるようになり、うまく隠し通して成長するも勘で我が子の異能を感じ取った母に捨てられる。
 この時3歳。
 その後魚座アフロディーテに拾われ、聖域へ。そこで冥王神話の時代だと知る。
 ドンピシャで聖戦世代だということに心底面倒だと思うが、死ぬ気は無いため生き抜くことを決意。
 教皇の企みにより、次期教皇としての教育を勝手に施されている。
 アルバフィカに懐かれ、フーガの絶対的存在となっている。
 師を始めとした周囲の大人達に構われすぎて若干疲れ気味。

 何の因果か、ストラディバリのバイオリンを入手し所持。ほとんどの教養は卒なくこなせる。
 7歳の時に顔を見られて初めて人を殺す。しかしたいして動揺せず、そんな自分に戸惑っている。
 8歳で射手座を継ぐ。その際色々な騒動があったが、その手腕を持ってして己の望むとおりに片付けた。この事がきっかけで聖域の者達にその実力を心から認められる。


  実は原始混沌の神・カオスが転生した存在。
以後設定が出て来次第追記。




○カオス○
 ケイオスとも。原始混沌の神。創造と消滅、無秩序と混沌を司る。
 原始混沌であるが故に、それは全であり一、個であり全、大地で海で空。
 つまりは世界そのもので、それでいて違う独立した存在。租神であり、全ての神でもある。
 確固たる姿を持たないが故に性別も無いが、人の身として生まれるときはガイア等を生み出したためか、女性になることが多い。
 故に「混沌の母」「マグナ・マーテル・デオールム」(神々の大いなる母)「マテル・カオス」とも呼ぶ。
 (マグナ〜は本来大地母神を指しますが、そういう事にしといてください)
 全て故にカオスとしては常に傍観者で中立的な存在だが、人として聖戦に関わることも有る。
 無秩序を司る故に神の掟に縛られることも無く、唯一全ての神が畏怖し、頭を下げることを良しとする存在。
 異次元に神殿が存在し、そこでカオスに仕えるエレメントの王達が眠りについているらしい。