041 シカナル、可愛いすぎ〜いたら買っちゃうわ〜(笑)
ですよね〜! いくら出してもいいって気になっちゃいますよね〜!

ナ「ダメ、あげない」
シ「っつーかこの手の多いよな」
ナ「多いな。管理人の奴は大喜びしてるけどな」
シ「まぁ、あいつの場合は書いてるものが認められてるって事だからな」
ナ「はぁ……。シカマルと一緒なら別に何処いてもいいけどな」
シ「そうだな」

二人セットでどれくらいだろう……。
042 拍手の小説見たくて何回もしてごめんなさい。
いえいえ。大歓迎でございますv
じゃんじゃん押しちゃってください!

(040の続き)
ナ「シ、シカマル……?」(びくりと震える)
シ「ナルト」
ナ「は、はい(目据わってやがる)」
シ「最近ちょっと遊び感覚で開発した薬があってよ」
ナ「う、うん(遊び感覚って……)」
シ「効果がちょっとあんまりなもんで人体実験は諦めてたんだが」
ナ「うん……(あんまりじゃなかったら実験するつもりだったのか)」

マッドサイエンティストなシカ。
043 ここのシカマルかっこよくて大好きです!/なつき
ありがとうございます、なつき様!
美人描写してるところが多いので、そう言っていただけると嬉しいです。(美人なシカも好きなのでそれはそれで嬉しいですが。)

(上の続き)
シ「できるようで嬉しいぜ」(満面の笑み)
ナ「そ、そっか。よかったな」(見ほれつつも冷や汗ダラダラ)
シ「おう」
ナ「……手伝ってやろうか?」
シ「頼めるか?」
ナ「うん」

上忍の扱いは日々酷くなる……。
044 シカがかっこよくて、ナルがかわいくて。やはり、此処の小説は私の理想ですvv
ありがとうございます。
やっぱろナルトは可愛くですよねーv

(さらに続き)
ナ「ところでさ、シカマル」(木の影で結界を張りつつ変態を待つ)
シ「んー?」(液体状の薬をチャクラで球体にして遊びつつ)
ナ「その薬、いったいどんな効果が……」
シ「知りたいか?」(薄ら寒い笑みを浮かべる)
ナ「……いや、いい(知らぬが仏ってことわざあったよな)」
シ「ま、見たら解る」
ナ「だな……」

こういう所がカッコイイのか?
045 しらっと言いきったほか下に、少年は深々と溜め息を吐いた。   闇の守人の火影の願いで「しらっと言いきったほか下に〜…」ってなってますが、火影…ですよね?
……(確認中)……あ゛!
報告ありがとうございます。すぐに直させていただきました!

(さらにさらに続き)
シ「お、来た来た」
ナ「単純な奴ー」(自分の名前で手紙を出しておいた)
シ「変態だしな。ほら、いくぞ」
ナ「へーい」(結界を保ったまま木から飛び降りる)
シ「さてさて、どういう結果になるのやら……」(クスクスと笑う)
ナ「……(シカマルだけは敵に回したくねぇ)」

誤字脱字の報告はありがたいです、本当に。
046 『彩』のメンバーが分かって嬉しかったですvヒナタは分かりましたけどネジとサスケは分かりませんでした
ヒナタは口調が特徴的ですからね。ネジとサスケは正直書き分けが……

(またまた続き)
カ「ナールトー、どこかなーv」
ナ「あ゛ー気色ワリィ! シカ!」
シ「おー」(影を伸ばし覆面を取る)
カ「あれ? 何で取れちゃったんだろ」
ナ「これだけ至近距離に居るんだから気づけよ、阿呆」
シ「ま、それが変態だしな。ほいっと」(球状の薬を口の中に放り込む)
カ「んぐっ!? ……がふっ!」(ばたりと倒れ薬の効果が出始める)
シ「ふーん……人にはこういう結果が出るのか」(手元のメモに何やら書き込んでいく)
ナ「え、えげつねぇ……」

薬の効果は自由に想像してください。
047 解部設定カッコイーですvv
ありがとうございますーv
自分の中でもかなり好きな設定なので、そう言って頂けるととても嬉しいです。

惺「何考えてやがるあのクソジジイ」(ばきりとインク切れのペンが折れる)
叶「……」(惺から折れたペンを回収して怪我が無いか確かめる)
桔「惺様? どうかなさったんですか?」
惺「三代目の野郎、よりにもよってこの時期に『ちょーっとばかし休みたいのぅ』とか言いやがった……!」
理「あはははは、こっちはもう忙しすぎて1週間ほど寝てないのにね」(目が笑っていない)
牡「困った火影様ですわね〜」

口の悪い惺様が書いてていい感じです。
048 惺にやられました…最高です!
ですよねー!(自画自賛)
惺は私も好きです。書いてて気持ちがいいのです。

(上の続き)
惺「叶」
叶「はい」
惺「出来る限り三代目に仕事入れてやれ。3日徹夜するくらいの」
叶「わかりました」
惺「理人」
理「はいは〜い」
惺「暫くは火影に何言われても仕事の量変えるなよ」
理「了解」

私的に理人(オリキャラ)も好き。
049 もう、最高です!ナルトが可愛いい〜vV
ありがとうございます!
ナルトは可愛く! をモットーにしておりますので嬉しいですv

(さらに続き)
惺「牡丹もな。ぜったいに火影に休暇入れるな」
牡「わかりましたわ」
桔「惺様、私は?」
惺「文句が出たら説得――という名の脅迫――よろしく」
桔「は〜い! うふふ、腕が鳴るわv」
惺「さ、仕事すんぞー」
一同「は〜い」

こうして里は今日も順調に回っていくのであった。
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