021 どの話も大好きですが、闇主サマ部下3人の正体がすっごく気になります。(見当はつけたけれど…誰だ?)
ありがとうございます!
彼ら3人は最新(5月26日現在)のフリー小説でお目見えしました。

翠「でもあの話と私は関係ないのよね」
橙「うん。でも『一緒でもいいかなー』ってしじまが言ってたよ」
翠「私は出ても出なくてもいいわ。しじまが書いてるんだし」
闇「俺はいて欲しいけどな」(頭脳労働が楽だ)
翠「闇主様v」(感涙)

サクラはシカマルの心中には気づいていないと思われ……(殴)
022 ナルトがとっても可愛いですねv持って帰りたいくらい。
ありがとうございますv 私としてはもう少しスレさせたいんですけどね(苦笑)

ナ「駄目。俺はシカマルの」
シ「あのな……」
ナ「だって本当の事じゃん。俺はお前の、お前は俺の」
シ「…だ、そうです。残念ですがお持ち帰りは許可できません」
ナ「……俺がいいって言ったら許可する気だったのかよ」(怒)
シ「いや。でもお前が持ち帰られたら俺も一緒に行くし。どっちにしろ離れることはねーだろ」
ナ「そ、そっか」(照)

もれなくシカマルもセットでついてきます。ほ、欲しい……!
023 大好きです!
ありがとうございます、私も大好きです!

シ「拍手ありがとうございます。その一押し、その一言が管理人の力になります。今後ともよろしくお願いします」
ナ「シカマル? 何言ってるんだ?」
シ「これ」(ぴらりと一枚のカンペを見せる)
ナ「『これ読んでねv』……しじま?」
シ「そ」
ナ「(めんどくさがりのこいつが素直に読むとは……)何貰った?」
シ「霧の禁書」
ナ「あー、前欲しいって言ってたもんな」
シ「おう」

こんな感じでたぶん、火影にもいろいろと頼まれてそうだ……。
024 完全に洗脳されました。スレシカ万歳!「守人」最高ですvあ、「修行」のサクラちゃんも新鮮で素敵でしたv
きゃー、やったー、同志が増えた! 洗脳成功です。スレシカ万歳!

サ「ありがとうございます」
シ「よかったなー、サクラ」(どことなく嬉しそう)
サ「はいv」
シ「しじまの頭の中ではそれなりに話もあるらしいから、ま、時間が経てば出番も増えるだろ」
サ「その時間が一番の問題だと思うんですけどね」
シ「確かにな」

これからもスレシカ好きさんが増えてくれれば……!
025 ここのシカナルは私の理想そのものです!
理想ですか。ありがとうございます! これからも頑張りますね。

ナ「なーなー、シカマル」(6本同時にクナイを投げつつ)
シ「どうした?」(飛んできた手裏剣を扇で跳ね返す)
ナ「そろそろ休暇欲しくねぇ?」(背後から近づいてきた忍を鋼糸で細切れ)
シ「欲しいな。そろそろ不眠不休で2週間か?」(逃げようとする忍を闇の中に飲み込む)
ナ「正確には2週間と3日」(素早く印を組んで術発動)
シ「火影サマも懲りねーよな」(敵が逃げないように影で捕縛)
ナ「じゃあ襲撃決定! っと言うことで」(最後の一人をしとめる)
シ「異議無し」(死体処理用の火を放つ)

そんな戦場での一こま。
026 09のお話の火影さん、きっと胃を抑えて苦しんでそうですね。
ええ、多分。ついでに過去実験体にされたことを思い出して血の気も引かせてると思います。

ナ「カカシせんせー!」
カ「何かなー?(かーわいーv)」
ナ「これあげるってば!」(コップに入った透明の液体を渡す)
カ「ホント!? 今飲んで良い!?」(感動にドキドキしながらも受け取る)
ナ「いいってば(そんでもって死ね)」
カ「……」(飲み干す)
ナ「……」(ドキドキ)
カ「〜〜〜〜〜〜!!!!!! ぐはぁ!」(泡を吹きもがき苦しみのた打ち回って白目をむき昇天。自動的に結界発動)
ナ「おおー、相変わらずすっげー威力。ってか意識が飛んだとたんに結界張る薬って一体……」

その後カカシは一週間ほど結界の中で生死の境をさまよっていたらしい。
027 「闇の守人」シリーズかなりツボです!!シカカッコいい!ナル、スレなのに可愛い!!二人の信頼関係が好き
ありがとうございます。ナルトが可愛いのは多分スレきっていない時にシカマルに拾われたからと思われます。
そう言ってもらえると、「闇の守人」シリーズ書いている甲斐があります!!。

ナ「ところでさ」
シ「なんだ?」
ナ「『闇の守人』ってさ『やみのまもりびと』?」
シ「いや。しじまが言うには『やみのもりびと』」
ナ「そうなんだ」
シ「ああ。どっちでもいいらしいが『語呂が合わないから何か違和感が……』らしい」
ナ「ふーん」

ということで『守人』は『もりびと』と読んでください。
028 やっぱり、こちらのナルトかわいいー!!
ありがとうございます。ナルトは可愛く! がモットーですから。
(というか可愛いナルトしか書けない……?)

ナ「いや、嬉しくねーし」
シ「まぁ、男ならそう思うか」
ナ「そうそう。ってか何でシカマルがカッコイイで俺が可愛い! なんだよ」
シ「しじまの奴がそう書いてるから」
ナ「しじま……!」(怒)
シ「ナルトー、殺すなよー」
ナ「半殺しにとどめてやる!」

……逃げます。(脱兎)
029 シカが美人さんで、嬉しいですvv闇の守人シリーズの続きが楽しみです
おや、美人ですか! 確かに美人描写してるしな……。
続き頑張ります。

ナ(闇)「ん!」(クナイを投げる)
シ(闇)「よし、そこまで」(中心に刺さったクナイを見て)
ナ(闇)「……」(シカマルを見上げる)
シ(闇)「コントロールのほうは上手くなったな」(ナルトの頭を撫でる)
ナ(闇)「えへへ」
シ(闇)「今度はもう少しスピードを上げようか」
ナ(闇)「はい」

小話ならさらさらと。
030 最近はお忙しいのでしょうか。お体に気をつけて頑張って下さい、新作をお待ちしています。
お気遣いありがとうございます! 頑張ります。

シ「心配されてやがる、駄目管理人の奴」
ナ「お客さん不安にさせちゃ駄目じゃん」
シ「本当にな。管理人の風上にもおけねー」
ナ「うんうん」
シ「こんなアホなかんりにんですが、今後ともよろしく」
ナ「フォローしてやるのかよ、シカマル優しー」
シ「や、酷い目に合わされたかないし」
ナ「それもそっか」

貴女様も体にお気をつけ下さい。
031 闇の守人シリーズ大好きですvvこれからも、応援しています。
ありがとうございます。好評なようで嬉しいです。

ナ(闇)「ん……」(縁側で丸まって眠っている)
シ(闇)「またか。まったく……」(そういいつつ瞳は優しい)
ナ(闇)「…カマル……」(何かを探して手がぱたぱたと動く)
シ(闇)「ここに居る」(そっと手をとる)
ナ(闇)「ぅん……」(安心したのかほにゃりと笑う)
シ(闇)「いい夢を」

日常風景はきっと優しいんだろうなー……。
032 どのシカマルも美人で素敵ですべてが、小説もなにもかも素晴らしいです!
ありがとうございます!
素敵だなんてそんな……。感動です!

シ「美人……」
ナ「だろーだろー! シカは美人だよな!」
シ「はぁ……あのな、ナルト」
ナ「何だよ」
シ「美人って言うのは『美しい容貌の女性』っていう意味だ」
ナ「へ?」

美人描写は大好きです。
033 美人なシカマル、可愛いナルトに悩殺されっぱなしです!美人なシカマルが大好きですー!!
ですよねー! 美人なシカマルがいいですよねー!

(上の続き)
ナ「本当に?」
シ「ああ。辞書にもそう載ってる」
ナ「マジ……?」(いいつつ辞書をぱらぱらとめくる)
シ「……(どこから取り出したんだ、一体)」
ナ「あ、本当だ……」
シ「だろう」

そうと知りつつ、シカマルの美人描写は止まりません。
034 病気ではないかと心配してましたが、お元気そうで安心しました。
あわわわわ! ご心配おかけしました!
私はこの通りぴんぴんしておりますので! お気遣いありがとうございます。

(さらに続き)
ナ「うん。でもさ」
シ「何だ?(嫌な予感が……)」
ナ「男子もさすって書いてあるぜ」
シ「はぁ?」
ナ「ほら此処」
シ「……」(ナルトの手元を覗き込む)

出展はgooの辞書。
035 闇の守人サイコ〜です!!楽しみにしています。
ありがとうございます。
頑張って続き書きますね。

(さらにさらに続き)
シ「『古くは』ってついてるじゃねーか」
ナ「でも書いてるのは事実だろ」
シ「まぁ、そうだけどよー」
ナ「ということで、これからも美人で」
シ「何でだよ」
ナ「美人だから」

美人だから。
036 シカナル萌えますvv 雰囲気が好きです。
萌えますよね〜!
ほのぼのというか、何と言うか……。

(もいっちょ続き)
シ「答えになってねーって、それ」
ナ「や、十分答えになってるって」
シ「俺はいけてねー派だぞ」
ナ「……(いい加減自覚しろよ、ホント)」
シ「ナルト?」
ナ「いいの、お前は美人。これでこの話は終了」
シ「おい」

美人だよねー、シカちゃんはー。
037 綺麗で素敵すぎるシカマルに惚れました!スレシカとスレサクのコンビも大好きですv
おお、素敵ですか! ありがとうございます。
スレサクも好評のようで嬉しいです。

シ「サクラー、次は罠回避能力上げるぞ」
サ「はい! えーっと、これなんかどうです?」
シ「んー……ちょっと難しかねぇか?」
サ「大丈夫です。死にはしません」
シ「そっか。なら大丈夫だな」
サ「はい。じゃ、これでいいですよね」
シ「ああ。頼むぞ」
サ「御意」

ホントにこの頭脳コンビは組んだら最強かも。
038 あの・・・「怒る」に出てきた三人って、八班の方々だったり・・・します?(間違ってたらごめんなさい)
一人は当たりです。
八班っていうのも面白かったかな……。

橙「皆さん、結構鋭いですよね」
緋「ああ」
紫「っというか、単にしじまの奴が解りやすすぎるだけだろう」
闇「だな。というより書き分けできないと辛いらしい」
緋「アホですね」
紫「ああ」

どうせアホですよ、ええ。
039 闇主シリーズで橙火の名前は「じょうか」って読んでいいんですか?
「橙火」は「とうか」と読みます。
読みにくくてすみません。

橙「闇主様が、オレンジ色の火のように明るさと温もりを忘れぬように、という意味を込めてつけてくださったんです」
緋「俺達の名前にもいろいろと意味がある」
紫「一番初めに、主からいただいた一生ものの宝だな」
橙「ええ」
緋「それと音だけで聞くと『藤花』『桃花』『灯火』と変換できる」
橙「本当に、宝物です」

意味を考えるのに苦労しました。
040 シカマルもナルトもとても素敵です!!
ありがとうございます!
これからも素敵な二人を書けるよう、努力しますね。

ナ「シカマル! 殺していいよな、ってーか殺す!」
シ「ナルト、落ち着け。またあの変態か?」
ナ「おうよ! あの変態以外にはいないだろうが!!」
シ「まぁ、そりゃそうだよな。で?」
ナ「セクハラすんだよ! しかもサスケとサクラの見えないところで巧妙に!」
シ「ほぅ……」

うちのシカは怒ると「ほぅ……」と呟くらしい。