001 新シリーズ、楽しみにしてます。闇主様〜!!
ありがとうございます! アップはまだまだ先になると思いますが、気長に待っていただければそのうちお目見えするでしょう。

闇「本当にいつになるんだろうな」
橙「管理人は『闇の守人』が落ち着いたら…と言ってましたけど」
緋「どうせ落ち着く前に管理人が我慢できなくなってUPするでしょうね」
紫「だが俺達よりも書きやすい設定がごろごろあるらしい」
緋「何だって!?」
橙「当分、駄目みたいですね」
緋「管理人の奴……殺す!」(瞬身の術を使って消える)
闇「緋桜ー、頭と腕だけは残しとけよー」

えーっと……頑張るから殺さないで、緋桜さん(涙)
002 シカナル最高です。他も好きだけどやっぱりこの二人です!!
そうですよね〜v やっぱりシカナルですよね〜v

シ「なー、ナルト」
ナ「何?」
シ「暗号持ってくんのはいいんだけどよ」
ナ「うん」
シ「期限ギリギリなのはやめー」(徹夜明けで絶対零度の満面の笑み)
ナ「……次からは気をつける」(冷や汗ダラダラ)

こんな二人が好きv
003 シカナル書いてくださいw
えっと、書いてるつもりなんですが……。足りませんか?

ナ「シーカーマールー」(背後から抱きつき)
シ「んー?」(手元の本に視線を落としたまま)
ナ「大好きだからなv」
シ「んー」
ナ「……なんか言うこと無いのかよ」
シ「んー……俺は愛してるぞ」
ナ「!」(赤面)

こ、こんな感じでしょうか?
004 拍手のSSを是非正式UPしてください!narutoとっても好きですw
はい、正式アップしました。私もnaruto好きです〜v

カ「ナルト〜、今日も可愛いねv」
ナ「嬉しくないってばよ、カカシ先生! 離してくれってば!!」(ひっつくな、変態!)
カ「やだよ〜v」(食べちゃいたいくらい可愛いな〜もうv)
ナ「この〜!!!」(ぎゃー! 鳥肌、鳥肌たってる! 殺してやろうか、この変態!)

カカシ=変態の図式が……。
005 拍手の小説気に入りました!是非正式UPしてください!!
アップしました〜。気に入っていただけてよかったです。

(前の続き)

ドガッ

カ「ふぎゃっ!」(つぶれる)
ナ「へ?」(カカシから脱出)
シ「人のもんに触るんじゃねーよ、変態」
ナ「シカマル!」(抱きつく)
シ「おー。大丈夫か?」
ナ「気持ち悪かった〜!」
シ「よく我慢したなー」(背中をさする)

ま、いいか。カカシ=変態でも。
006 拍手のSSを是非正式UPしてください!とっても好きですw
アップしました。ありがとうございますv

(もう一回続き)

ナ「なーなー、この変態殺してもいいか?」
シ「んー、心情的にはかまわねーけど」
ナ「やった!」
シ「仕事も増えるぞ、それなりに使えるしソレ」
ナ「……なんで中途半端に強いんだろうな、カカシの奴」
シ「ま、一応四代目の弟子だし」

シカマルは既に人扱いしてません。
007 シカがエライ格好いいですね、闇の守人続きが楽しみです<由記
ありがとうございます! 頑張って続き書きますね!

シ(闇)「ナルト、ここで寝ていると風邪を引くぞ」
ナ(闇)「ぅん……」(シカマルの膝を枕に丸まったままもぞもぞと動く)
シ(闇)「まったく……」(瞳を緩ませて上着を掛ける)
ナ(闇)「んー……」(ほにゃりと笑った)

場所は例の縁側で。
008 シカ〜vvカッコイイです!惚れ直しますね。「修行」のシリーズ化楽しみにしています<由記
「修行」のシリーズ化も頑張ります! ちなみに彼を様付けするのはもう一人いたりして。

シ「サクラ、奴らの様子は?」
サ「ボロボロで立っているのもやっと、って感じですね」
シ「たったあれしきのことで……もうちょい増やすか?」
サ「そうですね。これなんてどうです?」
シ「んー…いいんじゃね?」(ニヤリと笑う)
サ「じゃあ、追加しておきますねv」
?「……(自業自得だな)」←シカのもう一人の部下

これも頑張って書かねば!
009 とても綺麗な描写にうっとりしてしまいました。続きを心待ちにしております。
綺麗だなんてもったいないお言葉です。ありがとうございます。
続きも頑張りますね!

ナ(闇)「シカマル」
シ(闇)「どうした?」
ナ(闇)「これ何?」(黒い糸のようなものを見せる)
シ(闇)「これは鋼糸だ」
ナ(闇)「鋼糸?」
シ(闇)「武器の一つだ」

描写は『闇の守人』が一番気合が入っていたり。
010 50のお題の27.28のお話、楽しそうですね。
はい。書いてて楽しかったです。やっぱり私はシカマル至上主義。

(続き)
ナ(闇)「これが?」
シ(闇)「そうだ。無闇に触るなよ、怪我をする」(掌を差し出す)
ナ(闇)「うん」(シカマルに鋼糸を渡す)
シ(闇)「……(今度研いで置くか)」
ナ(闇)「シカマル、それオレでも使える?」
シ(闇)「少し難しいが……使えると思うぞ」
ナ(闇)「やってみたい」
シ(闇)「……次から修行するか」
ナ(闇)「うん!」(シカマルに頭を撫でられる)

そして鋼糸の腕がめきめきと上がるナルトであった。
011 素敵過ぎです。闇の守り人もかっこよいのですが、特に「夜」のシカが好きです!これからもがんばって下さい
ありがとうございます! 私も「夜」は気に入っている作品なので嬉しいですよv
これからも頑張りますね〜!

ナ「ずーっと傍にいろよ」
シ「あぁ」(滲むような笑みを浮かべる)
ナ「死ぬまで、ずーっと」
シ「あぁ。でも……」
ナ「でも?」
シ「死んでからもな」
ナ「うん……」

「夜」ってこんな感じだったかな……?
012 闇の守人シリーズ大好きです!!シカはカッコイイしナルは可愛いしで文句無しですvv
ありがとうございます!
何だかキャラが違ってきているような気がしないでもないのですが、そう言って頂けると嬉しいです。

ナ(闇)「シカマル、四代目ってどんな人だった?」
シ(闇)「……三代目から聞いていないのか?」
ナ(闇)「聞いたけど……」
シ(闇)「……強くて、とても優しい方だった」
ナ(闇)「そうなんだ」
シ(闇)「ああ。(基本的には)」
ナ(闇)「……(基本的には、とか聞こえたような気がする)」

振り回されてましたから、シカマル。
013 ナ・・ナルトが可愛い・・・
ありがとうございます!
モットーは『ナルトは可愛く!』で(笑)

シ「あ……」
ナ「ど…した……?」(目をこしこし擦って)
シ「何でもねー。もう少し寝てていいぞ」
ナ「ぅん。(侵入者かな……)」
シ「お休み。(さーて、さっさと侵入者どもの始末でもすっか。)」

その後、侵入者達は容赦なくシカマルが遠距離操作する闇に喰われたもよう。
014 いつも素敵な文章で、惚れ惚れします。これからも、頑張って下さい。
素敵だなんてそんな……(///)
ありがとうございます、頑張ります。

ナ「むー、この頃シカマルが構ってくれない」
橙「ナルト君……」
紫「仕方が無い。主には任務があるからな」
ナ「うん……。忙しいの解ってるから、困らせたくないけど。でも、働き過ぎ……」
紫「確かにな」
ナ「構ってくれないのはともかく、あれじゃ、絶対身体壊す」
緋「オレも同感だ」
橙「えっと……」
紫「今度三代目に奇襲を掛けるか?」
緋「脅すか」
橙「少しだけでも休み、もぎ取れるかな?」
ナ「皆頑張って」
緋・橙・紫「「「任せろ/て」」」

そしてお題に続く。
015 スレシカ、大好きです。秋月さまも大好きです!頑張って下さい。
わー、同志ですねv
わ、私もですか!? ありがとうございます!
頑張りますねー。

シ「任務完了」(言いながらパチリと扇を閉じる)
ナ「こちらも任務完了」(刀に付いた血を払う)
シ「なーナルト。最近やけに任務多くねーか?」
ナ「あ、やっぱシカマルもそう思う?」
シ「ああ。どうなってんだ、一体」
ナ「さー……」
シ「絞めるか、火影サマ」(ぼそりと呟くように)
ナ「……(疲れてんな、シカマルの奴)」

三日連続徹夜って感じ?
016 あ〜もう素敵過ぎます!!!ほんと惚れ惚れする小説ばかりですvvこれからも頑張ってください
ありがとうございます!
これからもそんな小説掛けるように、頑張りますねー。

(続き)

シ「ナルトもいい加減疲れてるだろ」
ナ「まぁ、な」
シ「俺はもう駄目だ」
ナ「三日間連続徹夜で下忍の任務もあるとなれば、な」
シ「行きますか、火影サマをつぶ……火影サマと交渉しに」
ナ「うん……。(今絶対「つぶしに」って言おうとした!)」
シ「ナルトー、置いてくぞー」
ナ「あ、待てよ!」
その後、執務室で胃を押さえる三代目の姿があったとか。

任務の与えすぎに注意です、三代目。
017 シカが文句のつけようが無いくらいカッコイイです!!
カッコイイですか、カッコイイですか!?
ありがとうございます〜v でも最近シカマルを美人描写しているような気が……。

ナ「なーなー、シカマル」
シ「何だよ」
ナ「俺の前以外で髪解くなよ」
シ「……? 何でだよ」(首をかしげる)
ナ「カッコイイから(髪解いてなくてもカッコイイけど)」(少し顔を赤らめながら)
シ「はぁ? 俺はイケてねー派だって」
ナ「〜っ!(わかってねーんだから、こいつは!!) いいから、解くなよ!」
シ「わかった」(勢いに押されて頷く)

作者さまー、シカの髪を下ろした姿描いて下さい。(ネジは描いてるのに……)
018 もしかして、燈火さんってヒナタさんですか?で、紫穏さんはネジさんあたりかな?と勝手に予測してみたり。
おお、当たりです!
その他の正体暴露はフリーでしてますので、見てやってください。

橙「いいのかな……」
紫「いいんだろ。出してるって事は」
緋「深く考えないほうがいいぞ。きっとしじまの奴は何も考えちゃいない」
闇「ひでー言いようだな……。ま、事実だけど」
紫「やはり主もそう思われますか」
闇「おうよ」

たしかに何も考えてなかったりするけどね……。
019 闇の守人シリーズがスキです。可愛いナルトとめっちゃカッコいいシカに惚れました
ありがとうございます! これからも頑張りますね。

シ(闇)「拍手ありがとうございます」
ナ(闇)「ありがとうございます」(ぺこりと頭を下げる)
シ(闇)「しかしやっと五歳か」
ナ(闇)「うん。終わるまでどれくらい掛かるんだろ」
シ(闇)「さぁ」
ナ(闇)「先は長いって言ってたよね」
シ(闇)「適当にやるだろう。しじまのことだから」

適当にやらせていただきますよ、ええ!(自棄)
020 パラレルな年上シカ最高ですvv頑張ってください!
ありがとうございます! 頑張らせていただきますねv

シ(闇)「敵の逃走を防ぐにはどうすればいい?」
ナ(闇)「逃げる前に殺る」
シ(闇)「それも当たりだ。けどそれでも逃げ出す奴は逃げ出すからな。結界を張る」
ナ(闇)「破られない?」
シ(闇)「触れた瞬間に燃え出すとか、そういう攻撃性を持ったものを張ればいい」
ナ(闇)「そっか」
シ(闇)「それと、破られないほどの強度を持った結界を張ればいい」
ナ(闇)「うん」

シカマルとナルトのお勉強会の風景。(物騒だな、おい)